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えーと、いちごなのでどうしても１５日のリリースにこだわったわたくしです。
実はいま病気なんですけど、それも結構大変で今日は朝から点滴したり寝込んだり
してたんですけど、夜にもそもそと起き出して料理作ってるわたくしはいったい
なんなんでしょうか。まあでも、結構短時間で出来たので、これ食ってhp更新
してまた寝ます。ばたん！
1.
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＜材料：10個＞
小振りのイチゴ１０個、こし餡200g、白玉粉100g、水１８０CC、砂糖５０g、片栗粉適量
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2.
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まずは白玉粉に水入れて良く混ぜます。ねりねりねり。混ざったらお砂糖を加え、また良く混ぜます。混ざったら耐熱容器（なければどんぶりでも深皿でも適当なものを見つける事）に移します。
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3.
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耐熱容器をラップして、レンジで２分チンします。半分固まったダマのようになってると思いますのでヘラとかで手早く全体を均一になるまで練ります。べとべとべと。で、またラップしてレンジに入れます。
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4.
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ここからはレンジの中をじーっとみて３０秒間隔で取り出して、膨らんで透き通ってきたらすぐに出します。うちのレンジでは1分３０秒くらいでした。最高でも２分以内。再び良く練ります。柔らかくなった餅の様になったらオッケーです。
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5.
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まな板にラップをひいて、その上に片栗粉を広げ、４を取り出して置きます。熱いので火傷しないように。棒状に延ばし、それから１０等分にちぎって、少し醒ましておきます。
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6.
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イチゴをこし餡で包みます。こし餡もあらかじめ器に取りおいて１０等分しておくと作業がしやすいです。イチゴに餡を巻き付けるようにして手で丸めて形を整えます。先っちょだけ餡を外してイチゴを見えるようにしておくと天地が分かって良いです。
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7.
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手に片栗を良くまぶし（でないとくっついてえらい目にあいます）丸く延ばした皮に６を載せます。頭を下にして下さい。そしてふちを引っ張って上でまとめ、ねじるようにしてくっつけた後片栗をまぶしながら手でこねて形を整えます。
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8.
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こねこねしてこんな感じ。皮を薄くして中が透けるくらいにするときれいです。（写真は悪い例）
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9.
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少しさましてはい出来上がり。
イチゴの酸味と餡の甘味がよくマッチ。日持ちしないので、作ったら1日以内で食べ切るようにして下さい。
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