2.
さて、ROWANですが、さっぱり作り方が解りません。
ちなみにパックの裏にはなにやらレシピが書いてあります。
それに拠れば、まず、レブスをポトンガンしてから、ダジンな
ヒンッガをメタングします。この時シカカンなレブサンをセベ
ニャック+750CCをするようにします(全部インドネシア語らしい)。
取り合えず、鍋の前でうんうんよくわかったとうなずいてから、
牛スネ肉を2、3時間ローリエ入れて煮る事にします。
3.
ええと、全部レシピは解らないので、袋の写真の完成図だけを
たよりに勘でつくります。
牛肉が柔らかくなったら、ROWANの袋を破って、中の真っ黒な
ペーストを鍋に入れます。うーんちょっと嘗めてみたけど、何と
も形容し難い味。鍋も真っ黒になります。
袋の絵を見ると、具としてはもやし、パプリカも入ってる様なの
で、短冊切りにしたパプリカとモヤシとマイタケ入れます。
あんまり煮込まないように。
4.
うーん、これで完成のはずなん
だけどなあ。ちょっと味見して
みたらなんか気の抜けた味。
しょうがないので、ナンプラー
少々と、粉末赤唐辛子をどばっ
と振り掛けてみました。ま、まあ
まあ食えるじゃん(冷や汗)
、、、はっきりいって旨いとは
言い難いけど、うーんなんだろう
なんかこう懐かしい味というか
記憶にある味と言うか。でも
ちょっと独特の匂いと味なんだよ
なあ、旨くもないしなあ。
ん、待てよ、そ、そうか、これは
焼酎飲み過ぎて、深夜にトイレで
吐いた時のゲ、、(以下自粛^^;)
これをわざわざ下さった中崎さん、
どうもすみません(笑)。
皆さんの励ましの投稿が、明日の更新の糧となるのだ。
御意見などいただけると嬉しいなあ。